活動報告 activity report

« 前の記事 | 記事一覧 | 次の記事 »

2010年6月

2010年6月23日 (水)

県民のみなさまへの公示前の決意

毎日、街頭演説や集会などで訴えさせて頂いてますが、それでも高知県全ての皆様にお伝え出来るわけではありません。そういう意味でもHPを通じても訴えさせて頂くのが非常に重要であると考えています。

しかしながら、公職選挙法の関係で、公示以降、HPの更新をすることができませんので、HPの更新は今日が最後になってしまいます。

そこで、再度私の想いをお伝えさせて頂きたいと思います。


私はサラリーマン生活をへて、26歳で県会議員、35歳で参議院議員になりました。これだけを聞くと、私の政治家人生は順風満帆に聞こえますが、この間、3年間浪人した経験があります。

浪人中に挫折をするという意味を噛みしめるとともに、苦しい時の「雨天の友」のありがたさを感じ、高知県を隈なくまわれたのは、政治家としての何よりの財産です。そのときに、改めて「政治とは立場の弱い方や発言力の小さな地域に光をあてる」ことだと実感しました。

私は、「政治を変えるとは、税金の使い方を変える」ことだと、訴え続けてまいりました。与党の一員として、自民党政権ではメスが入らなかった部分に事業仕分けなどで税金の無駄遣いを一掃し、国民の皆さんの生活のために使っていく政治を目指しています。


その実践として、「国会論戦から日本の政治を正す」と肝に銘じながら、県選出国会議員の中ではダントツ1位の71回の国会質問を、本会議や予算委員会で行い、当時の政権の問題点を正すと同時に政策提言を行ってきました。

また、高知に帰るたびに「街角からの挑戦」と称して、1年間に200回を目標に、街頭での「まちかど国政報告」を行っています。目線は低く、志は高い政治家を目指してがんばってまいります。

私、広田一が国会議員になって、まず取り組んだのが国会議員の特権である議員年金の廃止です。国会議員を10年間続ければ月に40万円の議員年金が貰えましたが、当時の新人議員の仲間に呼びかけをして、議員年金から率先して脱退をしました。

そうして、政治家自らが襟を正し、身を削ったうえで、しがらみのない立場から、まずは無駄のない国づくりをしっかり進めます。

天下り官僚に税金を使うのではなく、6月に支給がはじまった社会全体で子育てをする子ども手当のように、国民に対して、将来の世代に責任をもつ税金の使い方にしていきます。


「地域主権の国づくり」も大切です。高知のことを県民が責任をもって決められるように、国から財源と権限をもってきます。医療や福祉、教育やまちづくり、働く場の確保ということが地方の現実をふまえて、できるようになります。

小泉改革によって、高知県では県民総生産を3%低下させる、地方交付税など500億円あまりのカットがありました。新しい政権は対前年度比で高知県に240億円の地方交付税などの増加になっています。

自民党政権で作られた800兆円の借金つけを地方にまわすのではなく、地方が自立して元気になることで経済が良くなって国の借金が減り、安心した医療・介護・福祉のもとで暮らせる社会をめざします。

また、食料やエネルギーの自給できる国づくりを目指しています。
新しい政権の農政は、これまでの大規模農家への支援中心から、小規模でもやる気がある農家に応援をします。これは必ず高知県への追い風になります。指摘されている課題を解決しながら、コメ農家への戸別所得保障を他の農産物や水産業に広げます。

林業では高知が全国で5か所しかない、森林林業再生のモデル地域になる実績をあげました。

エネルギーでは土佐沖の天然ガス・メタンハイドレードの10年以内の実用化、商業化を目指して、この高知から日本のエネルギー政策を大転換させていく夢をもって、取り組んでいます。


政権が変わっても、高知の課題が変わる訳ではありません。

全国で一番遅れている道路や河川の社会基盤整備も参議院の国土交通委員会筆頭理事の立場で、前政権時代に一時凍結になった高知南国道路などの予算を増やしました。

新政権にきっちりと高知の立場を説明して納得させ、南海地震対策を含めて耐震化の推進など基盤整備を充実させています。


いま、古い政治に戻すのではなく、さまざまな問題点、課題はあるでしょうが、新しい流れを止めることなく、前へ、未来へ、その先へ、私たちは進んでいかねばなりません。

かつて、坂本龍馬が言ったように、今いちど日本を洗濯しなければなりません。古く長く続いた政治の垢をきっちりと落とした、新しい国づくりをしていきましょう。

広田一

2010年6月20日 (日)

県民の皆様に聞いて頂きたい「広田の国会質問ベスト3」を発表

広田一は、皆様に国会に送り出して頂いてから約6年の間に、国会で71回の質問をさせて頂きました。この数は、県選出国会議員の中では断トツで多い数になります。
※高知県選出で民主党以外に所属する議員の同期間の平均は14.2回。 

今回は71回の国会質問の中から、県民の皆様に是非聞いて頂きたい「広田の国会質問ベスト3」を選びました。是非ご覧くださいませ。


=====================================
☆1位  平成21年3月23日 参議院 予算委員会
無駄の削減の政府PRに偽装があったと指摘して、与謝野大臣が認める
=====================================

議事録はこちらからご覧いただけます。 

質問者は広田一。
答弁者は、政府参考人、国務大臣(与謝野馨氏)、国務大臣(金子一義氏)、国務大臣(鳩山邦夫氏)、国務大臣(石破茂氏)です。


=====================================
☆2位  平成21年11月19日 参議院 国土交通委員会
与党議員として質問。コンクリートから人の考え方、高速道路の無料化を議論
=====================================

議事録はこちらからご覧いただけます。

質問者は広田一。
答弁者は国務大臣(前原誠司氏)、副大臣(馬淵澄夫氏)、大臣政務官(藤本祐司氏)です。

こちらから動画でもご覧頂けます。


=====================================
☆3位  平成21年11月30日 
本会議で質問。鳩山前総理が広田一に「平成の坂本龍馬になって頂きたい」と激励
=====================================

議事録はこちらからご覧いただけます。 

質問者は広田一。
答弁者は内閣総理大臣(鳩山由紀夫氏)、国務大臣(藤井裕久氏)、国務大臣(菅直人氏)、国務大臣(原口一博氏)です。

こちらから動画でもご覧頂けます。


※役職等は当時のものになります。

2010年6月18日 (金)

(社)高知青年会議所主催で2010年6月17日(木)に行われた「土佐・龍馬とうろん会」の模様を音声データで公開しました。

音声データはこちらからダウンロード下さいませ。

※105MBありますのでブロードバンドでダウンロードされることをお勧めします。

主な内容は下記の通りです。

 ■自己紹介
 15分45秒~

 ■1問1答
 21分45秒~

 ■安全保障、日米同盟、と憲法9条改正について
 43分30秒~

 ■経済成長戦略、重点項目、達成手法など
 1時間4分45秒~

 ■地方の未来について
 1時間22分40秒~ 

 ■最後の1分PR
 1時間43分10秒~  

【土佐・龍馬とうろん会】
主催:(社)高知青年会議所
日時:2010年6月17日(木) 開会 PM7:00
場所:高知市文化プラザかるぽーと[大ホール] 

2010年6月 8日 (火)

日高村での意見交換会の様子をアップしました


YouTube: 参議院議員 広田一 意見交換会 in 日高村

「広田一後援会NEWS 2010年新春号」をアップ

「広田一後援会NEWS 2010年新春号」をアップロードしました。

参議院議員 広田一後援会NEWS はじめの一歩 2010年新春号 (464K)

1

2

3

4

「広田一と語る会」の資料をアップ(菅新総理に期待すること)

6月6日に日高村行われた「広田一と語る会」で配布させて頂いた資料をアップロードしました。

日高村の皆様との意見交換会2010・6・6.pdf (1.16MB)

「菅新総理に期待すること」も掲載させて頂いておりますので、ぜひご覧くださいませ。

201066


P/S
菅新総理とわたくし広田一は誕生日が一緒でございます!

2010年6月 7日 (月)

6月6日、日高村で広田一と「語る会」開催

Photo_2 Photo_3

66日、日高村では初めての「広田一と語る会」が開催され、ご多忙の中、多くの方々にお越し頂きました。

広田は、これまで6年間の取組と実績を語り、新政権では今までのムダをなくし、これからの日本を担っていく子供たちに予算を使ってゆく、と同時に食料とエネルギーを自給できる国づくりを自ら実践してゆく、と力強く語りました。参加者の方々からは「今後どういうかたちで民主党に地域の意見をあげていったらいいのか」「消費税を上げずにこのまま財政が保てるのか」といった多くの質問をいただきました。

会が終了し、お帰りになる際、多くの皆様から「頑張って」「よかったよ」といったお励ましの声を頂き、皆様から元気をいただきました。ありがとうございました。

2010年6月 5日 (土)

広田一のtwitterはこちらです

広田一のtwitterアカウントは@hirota11です。

Sc0000_2

高知市旭駅前での街頭演説の様子をアップしました


YouTube: 参議院議員 広田一 街頭演説 in 高知市旭駅前

みなさん、こんにちは。民主党高知県連代表代行の参議院議員の広田はじめ、41歳です。旭駅前の街頭の一角をお借りしまして、ごあいさつをさせていただきます。よろしくお願いします。


私、広田はじめは、高知高校、高知学園出身です。今日は後輩のみなさんが自動販売機でジュースを買っておりますけれども、高知高校時代はご近所のみなさんにご迷惑をかけることもありましたが、この旭駅前は、私にとっては第二のふるさとになります。


さきほど、大石幹事長・県会議員からお話がありましたように、昨日、鳩山総理大臣、小沢幹事長が辞職を表明しました。政治とカネの問題、普天間基地の移設問題、連立政権崩壊の問題の責任をとって辞職されました。


このことは、賛否両論はありますが、ひとつの大きなけじめはつきました。このけじめを受けて、私たち30代、40代の議員ががんばらないといけないといった思いで、活動をさせてもらっています。


すなわち、新しい政治、公正で透明な政治を取り戻していく。古い政治と決別して、さまざまなことはありますが、しがらみを断ち切って新しい政治を目指していく、そうした方向に向けて、これからもがんばってまいります。


私、広田はじめは、6年前、無所属民主推選で初当選をさせていただきました。


そのときから肝に銘じていることは、国会論戦を通じて日本の政治を変えていくということです。


県選出の国会議員のなかではダントツ1位の71回、国会の論戦に携わりました。予算委員会、財政金融委員会、国土交通委員会、そして憲法調査特別委員会など、そのときの自民党政治のもとでの問題点、課題を正すとともに政策提言をしてきました。


現在は政府与党の一員ですが、初心を忘れることなく、これからもこの国会論戦の先頭に立ってがんばっていく決意です。


そして、議員活動をするなかで、問題だと思ったことはさまざまな議員の特権で、その象徴的なものは議員の年金です。実は国会議員は在職10年で月に40万円以上の議員年金がもらえる仕組みになっています。


県民のみなさんの暮らしが厳しいなか、そして、年金の抜本改革をしなければならない、と言っているなか、自分たちが制度のなかで守られているようでは、言っていることとやっていることが180度違います。


そのため、私は初当選直後、同期の23人に声をかけて、議員年金からの脱会を会派の幹部に訴えてきました。


当時はベテラン議員からさまざまなプレッシャーはありましたが、私たちが議員年金脱会の動きをすることで、今、この年金制度廃止に向けた取り組みがなされております。そして、国民年金の保険料を払いながら、年金の抜本改革に取り組んでいるところです。


(高知高校の学生から「がんばって」との声あり、それに対して「がんばります。高知高校出身です。」と広田があいさつ。学生から「えー先輩だあ」)


さて、今回、冒頭申し上げたように、総理・幹事長の辞任ということで大変な逆風が吹いております。大変厳しい、苦しい状況ですが、こんなときだからこそ、これまで以上に自分たちが目指している政治を愚直に皆様方に訴えていかなくてはなりません。


私、広田はじめは、「政治を変えることは税金の使い方を変えること」と訴え続けてまいりました。無駄遣いを一掃して、国民のみなさんの生活のために使っていくという政治を目指しています。


先般、事業仕分けの第二弾が終了しました。その前半戦だけで、なんと額にして1兆3千億円もの無駄遣い、埋蔵金が見つかりました。これは高知県予算の3年分に相当するたいへん大きな金額です。自民党政権時代は一切メスは入っていませんでした。


メスが入るどころか、特殊法人、公益法人、独立行政法人などが天下り先として既得権益化していたのではないでしょうか?これに私たちは、しがらみのない立場から大胆にメスを入れています。


これからも、この無駄遣いのない国づくりを私も先頭に立ってがんばっていきます。そして、税金の無駄遣いをなくすとともに、税金の使い方を子どもたちに変えていきたい。に向けて、すなわち、官僚たちから子どもたちに税金の使い方を変えていきます。


その具体的な手立てが、子ども手当と高校授業料の実質無償化です。この制度は私たち子育て世代の議員が考えた、新しい税金の使い方です。現金を直接にお支払いすることには、さまざまな問題、課題があるかもしれませんが、この5年間で2万3千人の人口が減っている、高齢化が全国有数で進んでいる高知県だからこそ、そして、さらに自分たち子育て世代の60パーセント以上が平均年収200万円にならない厳しい状況の高知県だからこそ、子ども手当や高校の授業料無償化は有効ではないかと思います。


多くの問題はあろうかと思いますが、このことは継続できるように、私は取り組んでまいりたい。このことをみなさまにご理解していただきたいと思います。社会全体で子どこたちを育てる国づくりをしていきます。


そのほかにも地域主権型の国づくり、そして、食料とエネルギーを自給できる国づくり、いま、国がたいへんな借金を抱えるなか、焦点を絞った税金の使い方を決めていかなければなりません。


このように、私、広田はじめは県選出の国会議員で、現在は参議院の国土交通委員会の筆頭理事を務めさせていただいています。


政権が変わっても国政の課題、地域の問題点は変わるわけではありませんので、国土交通委員会の理事としまして、陸海空の基盤整備を、そして、来るべき南海地震に備えた対策、住宅政策などで高知県をモデルにして、私自身が先頭に立ってがんばっていきます。


みなさん、もしまた古い自民党的政権に戻ったら、どうなるでしょうか?


官僚の天下り、税金の無駄遣いを再び繰り返されてしまいます。


消えた年金、消された年金の問題は、新政権になって20万件の方の記録が回復されました。しかし、その問題はたなざらしになるでしょう。


また、75歳以上の方を差別的に取り扱っている、後期高齢者医療制度も2年後に私たちは廃止をして、新しい制度を作りたいと考えていますが、それも頓挫します。


せっかく始まった子ども手当や授業料の無償化制度も取りやめになってしまいます。


古い政治、これに本当に戻してよいのでしょうか。私、広田はじめは、さまざまな問題はありますが、新しい流れを止めることなく、前へ、未来へ、その先へ、がんばっていきたいと思います。


龍馬伝が放映されております。かつて坂本龍馬が語ったように、この国を今一度洗濯をしなければなりません。古く長く続いた政治の垢を落とし、この高知から日本の政治を良くしていく。


鳩山総理、そして小沢幹事長の辞任で、私たちは大変厳しい、苦しい状況で、二人の辞任は重く受け止めながらも、私自身は新しい政治、新しい民主党を担っていく、そうした気迫と気概をもって取り組んでまいります。


旭駅前のみなさん、私、広田はじめにとりまして高知高校に通った、そして下宿をした、第二のふるさとです。どうか、みなさまのご理解、ご支援をいただきますよう、心からお訴え申し上げて、私、広田はじめからの街角国政報告とさせていただきます。周辺を大変お騒がせしました。ありがとうございました。


6月15日の公開討論会出演予定のお知らせ

南国青年会議所主催で2010年6月15日(火)に行われる「参議院銀選挙 東部地区 公開討論会回」に広田一も出演予定でございます。入場料は無料です。奮ってご参加下さいませ。

276


【参議院銀選挙 東部地区 公開討論会回】
主催:南国青年会議所
日時:2010年6月15日(火) 開場 PM6:00、開会 PM6:30
場所:夜須町中央公民館マリンホール
入場料:無料
お問い合わせ先:0887-57-6200